ブログで悪口?ダメ、ゼッタイ!
ネットを「公」の場所であると考える意識の低さを指摘する人がいる。
「暴言は飲み屋や社内の人間だけで済ませるべき」
居酒屋で盛り上がった流れを
ブログに持ち越してはいけないんです。
だったら、居酒屋の存在価値がない。
(いや、それは無関係か)
ブログのコメントに悪評が書き込まれることもあります。
どんなにおいしいラーメン屋も
満足度100%ということはないんです。
好き嫌いがあって当然。
あるべきなんです。
悪評もまた評価です。
公にしているブログである以上、
常に評価を受けるべき、受け取るべきです。
評価の内容が悪評であっても
評価という行為自体に感謝すべきです。
あなたのブログをより良いものにするための評価なのですから。